施工がほとんどされていません

工事合計金額を計算

建築計画を検討する
組合員の意識が大切半年間の大規模修繕のリーダーを引き受けたことで、大規模修繕にあたっては、全てを管理会社任せにするのではなく、組合員自らが自分たちの住みやすいマンションに変えていくという意識を持つことの重要性を改めて感じました。

その他の陥りやすい失敗とその改善改革策快適なマンションライフをエンジョイするために、私自身不便に感じたことを居住者の意見を聴きながらさまざまな施策を実施してきたのは前述の通りです。その結果、大きなものでは大規模修繕から、小さなものではゴミ箱に至るまで、50もの改善改革を行うこととなりました。どんな些細なことでも、居住者の視点で見ると、改善されて助かったというものが多数あります。ここでは、私が取り組んだいくつかの実例を紹介していきたいと思います陥りやすい失敗その4ペット問題は放置しておくと住民感情のもつれに発展するある時、ペット飼育者が私のところに来ました。
前理事長にペットを処分しないならマンションを出て行け!と言われてしまったので、助けて欲しいとのことでした。私が第18期の理事長を拝命した時には、ペット問題が先送りされた状態だったのです。

工事費の削減のため、最低4社から相見積もりを取ること業者はマンション住民から推薦を出してもらい、工事業者選定基準に照らし合わせて選定すること大規模修繕の見積書の提出は、マンションLCIの管理会社の参加も認め、同社から大規模修繕の基準となる仕様書の提出をお願いすること。各社はこの仕様書を基に、見積書を提出することとなります※マンション住民から工事業者の推薦を募っても、実際には工事業者の名前はリストアップされません。事実E、大規模修繕工事委員会のメンバーからの推薦となります。但し、このプロセスは、住民との一体感を出すために必要です。
※不具合箇所の調査診断
第1回目の大規模修繕工事は、築14年目でしたが、まだそれほど劣化が進んでいません。ただ、マンションLC1はタイル壁のため、ひび割れ、剥落等のリスクが出てきました。そうなると、住民や通行人にけがをさせるリスクが生じてきます。従って、第1回目の大規模修繕工事は、コンクリートのひび割れ、鉄部塗装の錆び、廊下の汚れ等を中心に実施しました。
また、第1回目は、管理会社の仕様書を基に大規模修繕工事を実施しました。但し、最近杭打ちの偽装事件が起きており、不具合箇所の調査診断を利害関係のない専門の調査会社に委託することも必要と思っています。
費用は60世帯のマンションLC1で100$200万円程度です。

家はだいたいカーペットが張ってあ

築30年目頃の第2回目大規模修繕工事は各種設備の劣化が気になる頃なので、専門の調査会社に委託することは重要です工事業者の選定基準·マンションLC1と同程度の規模のマンションの大規模修繕実績があること会社の規模(年商や業界経験等予算内に収まっているかどうかマンションLCIの特殊条件への対応能力マンションLCIの眼下には山手線が走っています。そのため工事の際には、JR対策ができるような、ある程度の規模と経営内容の会社にする必要があります。万一、大規模修繕の最中に、資機材や工具等が工事現場から落下し、山手線の運行に影響したら大問題となります。その為、その責任を負うことができる規模の会社が必要と判断しました。
E記選定基準に基づき、ゼネコン中堅企業のM社に依頼することに決めました。発注価格は予算以内でした。
その後、原油価格の高騰による資材価格が上昇したため、先んじて契約できたのは幸いでした。大規模修繕の結果も、イメージした通り満足のいく結果となりました。今回の各種データ、資料等は媒体に残し、次回大規模修繕の時の参考になるようにデータベース化する事としました。
※私が大規模修繕工事のリーダーの時、工事業者の選定は、結局私だけが探してきた業者だけでした。従って調査診断を利害関係のない専門の調査会社に委託し、仕様を決めることが先決と思います。そして、その仕様書に基づき、右記工事業者の選定基準に基づき、工事業者を探すというプロセスでも良いと思います3·マンション住民のニーズに耳を傾けるエントランスの自動ドア化大規模修繕の際に、住民参加の意識を高めるためにアンケートを実施し、要望事項を聞きました。

マンションというものを知ることと大規模修繕


施工店さんも手配できる会社にしてください家しか買ってはいけないのだすると買い物から帰ってきた時に重い扉を開けるのは大変なので、エントランスのドアを自動ドアに変えたいとの強い要望がありました。自動ドアへの変更の当初予算は100万円でしたすると「どうせなら、もっと高級感のあるドアにしたい」との意見が出てきました。そこでマンションのグレードアップの為に、豪華な扉にすべきかどうか住民の意見に耳を傾けました。当然費用対効果を勘案すべきですが、自動ドアはマンションの顔ともいえる場所です。資産価値を高めることにもつながるため、「どうせなら豪華にしよう」との意見が大半を占めました。費用は100万円アップの200万円となりましたが、住民からは好評です。この工事以来、マンションLC1の売却の際に販売業者は重厚感のあるドアとPRしています資産価値についても一役買ったようで、デフレの一番の落ち込みの頃は、我が家68m、3LDK)価格は3千万円まで落ち込みましたが、現在は5千万円購入価格の8割程度まで上昇しています。
の売却
一番利用頻度の高い車いす用のスロープマンションLC1は高齢化が進み、既に車いすを利用している高齢者の方がいます。そのためマンションの裏側に車いす用のスロープを設けることを提案しました。工事費は100万円以内に抑えるようM社と交渉し、予算内で請け負ってもらえました。
完成してみると、このスロープのゆるやかなカーブは使い勝手が良いようで、ショッピングカートを引く人も利用するようになりました。居住者からは一番人気があり、表玄関より活用が増えたほどです。但し、そこまで利用頻度が高いように設計されていなかった裏門が頻繁に故障するようになり、改めて裏門を作ることになりました。

家庭で良く使われている天井の強度が弱い場合

組合員の意識が大切半年間の大規模修繕のリーダーを引き受けたことで、大規模修繕にあたっては、全てを管理会社任せにするのではなく、組合員自らが自分たちの住みやすいマンションに変えていくという意識を持つことの重要性を改めて感じました。

その他の陥りやすい失敗とその改善改革策快適なマンションライフをエンジョイするために、私自身不便に感じたことを居住者の意見を聴きながらさまざまな施策を実施してきたのは前述の通りです。その結果、大きなものでは大規模修繕から、小さなものではゴミ箱に至るまで、50もの改善改革を行うこととなりました。どんな些細なことでも、居住者の視点で見ると、改善されて助かったというものが多数あります。ここでは、私が取り組んだいくつかの実例を紹介していきたいと思います陥りやすい失敗その4ペット問題は放置しておくと住民感情のもつれに発展するある時、ペット飼育者が私のところに来ました。
前理事長にペットを処分しないならマンションを出て行け!と言われてしまったので、助けて欲しいとのことでした。私が第18期の理事長を拝命した時には、ペット問題が先送りされた状態だったのです。

マンションの場合


太陽電池モジュールの強風対策
そこで私は、「現在飼育中の世帯に限り、一代限りの飼育を認める」という温情裁定をしました。しかし、ペット題はこれだけで収まらなかったのです。
この温情裁定を拡大解釈し、新しくペットを飼う世帯が現れました。さらにその後、マンションの買い換えにあたって、新規マンション購入者がペットを飼育している場合、販売業者がペット飼育可と言って、販売を決めてしまう事例もありました。
マンションLC1は60世帯の小さなマンションで、エレベーターは1基しかありません。そのため、ペットが嫌な人にとっては、エレベーターでペットと出くわすことでストレスがたまります。アンケートをとった結果、6割の世帯がペットの飼育に反対していました。中には、「ペット飼育禁止だから購入したのに、話が違う!」と苦情を言う人もいました。

住宅は購入できません

そこで再び、現在飼育中の7世帯のみ、一代限りのペットの飼育を認めるということにしました。但し、今度は、入り口にペット禁止の案内板を目立つように貼りました。又、管理人は入居に対し、ペット禁止をきちんと説明するように依頼し、水際で食い止めることにました。
それでも無断でペットを飼育していることが見つかった場合には、管理規約に基づき、ペットを手放すよう戒告従わない場合には、訴えるという含みを持たせるようにしたのです。もちろん訴訟が目的ではありませんが、前回の温情裁定を反省し、かなり厳しい案内板を管理組合で作成しましたペットを飼う世帯が増えるに従い、その賛否をめぐって、多くのマンションでトラブルが起こっていますこれはマンションの規模と住民の意見を尊重し、慎重に扱うことが大切だと言えます。


家しか買ってはいけないのだ 建築真っ白い箱のような窓もコンセントも無い 建築真っ白い箱のような窓もコンセントも無い